小さい身長と愛くるしいルックス、ということで小動物系のルックスを武器にテレ東からアナウンサーデビューを果たした森香澄の、プロフィール・欅坂愛・ギターが特技？などについてチェックしてみました。
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森アナは2019年にテレビ東京に入社していますが、実は学生時代にセントフォースに所属していて、テレビやラジオで活動をしていました。よくあるパターンですね。
テレ東入社後、『テレ東音楽祭2019』のネット配信にてデビューとなります。その後は「もやさま」など主にバラエティ番組に出演し、持ち前の愛くるしさを武器に、徐々に人気を獲得しつつあります。
ちなみに「森香澄」で検索すると「浪人」と出てきますが、年齢が24歳ということで、そういう噂がたったのかもしれません。ネットで調べてみましたが浪人したという情報は得られませんでした。
その森アナですが、ここにきてネットをざわつかせています。その原因となったのが「世界77億人に発信！内村のツボる動画大賞」。
森アナはそこで歌がうまいアナウンサーとして、紹介され、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を熱唱する姿とキレッキレのダンスを動画で披露したのです。
その後、その動画をユーチューブにて配信し、「アイドル愛が爆発しております」と、持ち前のあざとさまで披露。これを見たユーザーからは絶賛の声が寄せられ、これに森アナは「大好きなアイドルに完全になり切っていました、、！！」とコメント。すべて計算づくの茶番を演じた森アナでした。
森アナをネットで調べていきますと、ギターというキーワードが出てきます。もしかすると学生時代にバンドを組んでいて、ギター担当だったのかと思いきや、同姓同名の別人の情報でした。
ただ、ピアノは10年ほどやっていたようで、それなりの腕前なのでしょう。
森アナのあだ名ですが、「もりかす」と言うそうです。ただ、いくら親しい間柄でも、人を「かす」呼ばわりするのはちょっと抵抗があります。そういう場合は「森ちゃん」と呼んでくださいと、この「森ちゃん」は言っています。
はい、ではこれ以降は「もりかす」と呼ばせていただきます。
さて、このもりかすは前述の通り1人カラオケが好きなようで、テレ東の公式サイトで「この間、カラオケで97.4点を出しました！！」とご丁寧に報告してくれています。
こういったアピールが功を奏したのか、もりかすは「カラオケ★バトル」のアシスタントの座を射止めます。これは繁田美貴アナウンサーが産休に入ったための代打起用のようですが、このままレギュラーの座をかすめとるかもしれません。
ちやほやされ持て囃される女子アナ。しかしその旬は短いものです。
よほどのアナウンス力や、人望、知識・教養がない限りほとんどが30代でフェードアウトしていく運命となります。しかし持ち前のあざとさと、小柄な身体に意外に大きな胸周りを武器に、このもりかすは戦国の女子アナ界を生き抜いていくのでしょう。
ともあれ、人から何と言われようが生き抜いたものが勝者なのです。さあ、ユーチューブでもりかすの動画でも見て、そのしたたかさを学び、明日に生かすとしましょうか。