アナウンサーの登竜門と言われているミスコンですが、2019年にTBSに入社した篠原梨菜さんも2016年にミス東大に輝いています。
篠原アナ、実はTBSに入社する前からテレビで活躍しているのを知っていましたか? ここではそんな篠原さんのTBS入社前の活躍から、ミス東大へ出場した理由、ミスコンの画像などをチェックしていきましょう。
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篠原アナは大学在学中にテレビのクイズ番組でも好成績を残して注目を集めました。その天才ぶりは中学生の頃から見られていたようで、中学3年生の頃に書いた論文が「第55回日本学生科学賞」で文部科学大臣賞を受賞しています。
研究の内容は「バドミントンのシャトルの羽根はなぜ必要?」だそうです。また、英語も堪能で、TOEICで925点をマークするほどの好成績です。頭も良くて、見た目も可愛いという、絵に描いたような才色兼備の持ち主と言っていいでしょう。
ミス東大になってからは、セントフォースという事務所に在籍し、「めざましどようび」や「めざましアクア」にお天気キャスターとして出演していました。
彼女がミス東大へ出場した理由は、知人に誘われたのがきっかけだったそうです。
大学生活でその時期にしか経験しない事だろうと思い出場したようですね。また、自分が出場する事で東大を志望している高校生に対してメッセージを届けたい想いもあるようで、それは「目標を大切に」だそうです。
自分がミスコンに出て憧れの存在になる事で高校生達に大学合格というゴールを明確に設定して欲しいという意図もあるようです。彼女はこのミスコン出場経験で、自分が何かを伝えたいという気持ちが強くなり、現在の職業であるアナウンサーを選んだようですね。
それでは篠原梨菜さんのミス東大時代の画像を公開したいと思います。
どちらの画像も可愛いですし、スタイルも良さそうです。今とほとんどかわらないですね。
以上、篠原アナについてでした。