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毎年のように話題を集める若手アナウンサーが登場するものですが、テレビ朝日で今一番活きのいい若手アナウンサーとして注目を集めているのが三谷紬（みたに つむぎ）アナです。報道ステーションややべっちFC、AbemaTVへの出演など、今後更なる活躍が期待される若手女子アナNo1.と言ってもいいでしょう。
そんな三谷紬アナですが、胸の主張が激しく度々写真週刊誌でその様子が激写されるなど、女性アナ好きの人には大変有名です。また、サッカーに非常に詳しく女子アナの中でもかなり本格派と称されるなど、意外な一面が見られます。今回はそのあたりを掘り下げてみましょう。
実家が呉服屋の三谷紬アナは、学生時代からマスコミ関係の仕事に就くのが夢でした。学生時代は入学式や卒業式の司会を務める等活動的な一面があり、一方でテレビ朝日が運営するアナウンススクール「テレビ朝日アスク」でアナウンス技術を学び、2017年にテレビ朝日に入社します。
10年に1度の逸材という前評判通り、入社1年目の10月から報道ステーションなどのアシスタントに抜擢され、2018年には10数年以上続くやべっちFCの進行役に起用されるなど、現在テレビ朝日で一番期待されている女性アナウンサーです。
写真週刊誌を中心に、遠目から女子アナの姿を撮影してその姿を載せる、いわゆる「お宝写真」というジャンルがあります。下着の線が見える、変な顔をしていたなど、本人からすればいい迷惑な記事なのですが、そのジャンルでの最近のトレンドは、なんと三谷紬アナ。
その理由は三谷紬アナの胸にあります。当然女子アナなので、グラビアアイドルのように胸を強調することはありませんが、服で隠そうとしても明らかに分かる胸の大きさ、少し動けばそこも動くという状態に、写真週刊誌が黙っているはずがありません。
写真週刊誌「FLASH」では大きなマスクをしながらも胸の大きさが明らかに分かる三谷紬アナの姿を撮影しており、推定Fカップと、胸のカップ数まで推察しています。このことが記事になってから俄然三谷紬アナの注目度は増します。
これにはカメラ小僧、通称「カメコ」も興味津々で、テレ朝の近くにはカメラを持った人が多くたむろしてるんだとか。三谷紬アナ目当ての方はもちろん、テレ朝には多くの美しい女子アナがおり、獲物は結構いるとのこと。
三谷紬アナが動けばその様子がGIF動画でまとめられ、インスタグラムでセーラー服を着れば絶賛され、とにかくその一挙手一投足に注目が集まっており、ニュースそっちのけで画面に登場するのを楽しみにする男性視聴者は相当数いるはずです。
ネット上では三谷紬アナの胸のところばかりを注目し、少しでも怪しげな動きがあれば動画が上がっていくので、それを楽しみにしている人たちが結構いるそうです。テレビ東京の鷲見玲奈アナ、NHKの杉浦友紀アナと並ぶ、三大巨乳アナとして今後も期待大です。
2013年から5年間やべっちFCの進行を担当した竹内由恵アナが卒業し、代わりに三谷紬アナが大抜擢されましたが、実は過去の女子アナと比較してもそのサッカーに対する熱量は相当あり、サッカーの戦術にもかなり詳しいようです。
それもそのはず、家族そろってサッカー好きで、家族全員で日本代表の試合を見るほど熱狂的であり、大学時代にはサッカーサークルの監督補佐を務めているほど。その理由が、選手と一緒にサッカーをしたいからというもの。そのために戦術などの勉強を行い、選手の起用法を監督に打診するなど、なかなかの本格派。
テレ朝に入った理由もサッカーオタクならではのもので、日本代表を応援するため、というものでした。テレビ朝日では日本代表の試合を数多く放送するため、社員としてそれに携わりたいということでしょうが、この方のサッカー熱は本物です。
この戦術はどうこうなど、三谷紬アナがテレビの前で戦術を語ったり、サッカーサークルの時のように選手たちと接したりする姿はまだありませんが、やべっちFCの進行として選手から注目される機会も今後出てくるはずです。
「選手と結婚しないでくれ！」そんな声がネット上で多く見られますが、サッカーに対するこれほどの熱の入れようなら、おそらくするでしょう。
AbemaTVでは体当たり取材が多く、若手の女子アナに対する試練のような取材が目立ち、ハロウィン騒動では雑踏の渋谷の中に突撃しました。華やかな仕事、泥臭い仕事、そのどちらも現状はこなしており、そのひたむきさに対して、下心で見ていた男性視聴者が申し訳なく感じることもあるようです。
胸が大きいアナウンサーは今も昔もいますが、中には勘違いをしてフリーになり、現状大変な思いをする人もいます。NHKの杉浦アナはその声に惑わされず、着実に実力をつけてキャスターの仕事をこなしており、決してその部分を武器にしないところに共感の声が集まっているようです。
2017年入社にしていきなりやべっちFCという、長寿番組にいきなり起用されるというチャンスをつかんだ三谷アナ。ここからどう成長するか、今後に注目です。