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大江麻理子はフェリス女学院大学を卒業しており、超ハイスペックな旦那さんと結婚しています。そのせいもあるのか、彼女の実家にも注目が集まっています。お金持ちっぽい感じがしますもんね。実際のところどうなのでしょうか？
という事で今回は大江麻理子の実家や家族、旦那について詳しくチェックしていきましょう(^^)/
大江麻理子は2001年にフェリス女学院大学を卒業し、テレビ東京に入社しています。たちまちお嬢様っぽい上品な雰囲気で人気者となり、テレビ東京の看板アナウンサーとして活躍してきました。
今や押しも押されぬベテランアナウンサーですよね。安定感が半端ないです。
そんな人気者の大江アナでしたが2014年に結婚を発表してからは、叩かれることも珍しくありません(-.-;)
何故かって？その理由は…
旦那が推定資産100億円のマネックス証券の創業社長の松本大だからです！
松本氏は大江アナより15歳年上でバツイチ、さらに資産家とあって、大江アナは金目当てで松本氏と結婚したのではないか、との声がネットでたくさん上がってしまいました。
2019年現在は別のことで評価を下げています。公開されている大江麻理子のすっぴんがあまりにも別人すぎるとネットがざわついているのです(@@;) 問題となっている大江麻理子のすっぴん画像を見てみましょう。
う〜ん、すっぴんになると目の印象がちょっときついですね。それに老けて見えるし…
ちなみに下の画像は若い頃のものです。
大江アナの家族構成は、父母本人弟の4人家族です。その中で名前が公表されているのは父親だけです。名前は大江俊良。
https://k-sengen.pref.fukuoka.lg.jp
俊良さんは、家業である明治45年創業の「築上印刷有限会社」の代表取締役を務めています。やはり大江麻理子はお嬢様でしたね！(@@) しかし顔はあまり似てませんね…
母親は俊良さんより10歳年下とのことです。大江アナとはとても仲良しで、彼女が上京する時は延々とお互い泣き続けたとのエピソードがあります。
そして大江麻理子は弟の印象について次のように語っています。”弟を見ていると九州男児が勇ましいとはそんなに思いません”けっこうはっきり言っちゃってます。弟に対しては厳しいお姉さんだったのでしょうか？父親が優しそうな顔なので、弟さんはひょっとして父親に似たのかも？
大江アナがフェリス女学院大学を卒業していることから、以前からネットではお屋敷に住んでいるっぽいと噂されていました。フェリス女学院大学は学費が高いお嬢様大学で、上京するとなると生活費もかかりますからね。
先ほどご紹介しましたが大江アナの実家は明治45年から代々続いている「築上印刷有限会社」で、会社の所在地は福岡県豊前市です。老舗の印刷会社で、なんと売上げは4億円3000万円以上になるとのことです。
さらに大江アナの曽祖父は大江俊明という方で、「日本の実業家・政治家」としてウィキペディアに載っているではありませんかΣ(ﾟДﾟ) 築上印刷会社だけでなく築上新聞の創業者でもありました。全国的に有名な方だったんですね。大江麻理子は老舗の会社社長の娘として、さぞかし裕福な実家生活を送っていたのでしょう。
元々お金持ちだった彼女が、無意識のうちに独特の嗅覚を働かせて同じようなお金持ちと結婚するのはきわめて自然な成り行きだったのかもしれません。つまり、世間がいうほど、金持ちを意識して結婚相手を選んだのではなく、「自然に」惹かれた相手が金持ちだったと。 この微妙なニュアンスがわかりますかね…
そういや、松本大氏と父親の外見も似てますが、ひょっとして？
以上、大江アナの旦那や家族についてでした。